2010-07-10

67 One Fine Day

雨季の晴れ間の土曜日。
雨より晴れた夏がいいし、夏の後の秋がいいし、秋から続く冬がいいし、冬が過ぎて春もいい。
でも短い一年間で4回も気候が変わるのは、本当のところなんだかせわしない。もし選べるのだったら春と秋と冬の三季が理想です。
先日、家の中にいた1匹のてんとう虫を外に出し、今日ふと見たらまだベランダの壁にとまっているのを発見。ここに住むことにしたのかと思っていたら、夜はまたどこかに失踪。英語で"Ladybird"(聖母マリアの纏う赤いマントに由来するそう)、日本語で”太陽に向かう(天道)虫”、なんとも高貴でスケールの大きな名前をもらったものです。
水をたくさん飲む夏に備え、ガラスのゴブレットを手に入れました。ペットボトルの飲み口よりもっとガブガブ飲むために。それはもうガブガブ飲めます。水を入れたときのプリズムが見たくて、飲んだらすぐに注ぐ。注いであると飲みたくなる。500mlくらいはあっという間です。
ミントとバジルとアイビーとモンステラと名前のわからない植物が、どれも根を張り芽を出し葉をつけ、毎日勢いよく伸びています。食用ミントと食用でないミントが、どっちがどっちだかそのうち自分が忘れるのではないかと懸念。成長する植物を見ていると、(残念ながら)夏という季節も欠かせないようです。
意外な楽しみは、夏にクリスマスソングを聴くこと。"Sleigh Ride"や"The Christmas Song(Merry Christmas to You)"などオーソドックスな定番を。名曲は季節を問わず心地よいし、南半球に行った気になれるかもしれないし、ハッピーな気分で夏の鬱陶しさを忘れます。
季節外れ?NO,夏至を過ぎたら、もう北半球は冬に向かっているのです。

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