2011-09-19

170 Satellite

円にはあまり見えませんが、先日の満月です。夜道があまりにも明るかったのでふと見上げると満月でした。自ら光を発する恒星、その周りをまわる惑星、さらにその周りについて回る衛星が月、というヒエラルキーからするとあまり「偉くない」星なのですが、どうしてどうして、この輝きには目を見張るものがあります。

大人になるにつれ、天体の輝きを見ても子供の頃のように想像力に富んだ発想がなかなか出てこなくなりましたが、この月を見上げたときには、「空が真っ黒な壁で覆われていて、そこに一か所円い穴が開いて、そこから外界の明るい光が差しこんでいるようだ」、などと思ったものです。

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