2010-05-09

54 Kings of Convenience

"ノルウェーのSimon&Garfunkle”と言われるKings of Convenience。
アコースティックサウンド+穏やかなハーモニーというスタイルは確かによく似ています。最近聴き始めたばかりですが、ノルウェーという土地柄なのか、UKやUSのメインストリームの音楽性とはかなり違うのです。

音楽を作るというより、音楽を奏でている。作曲するというより、風景や周りの世界に漂う雰囲気をさらさらと音で表現している。

音だけ聴くとスピリチュアルともいうべき心地よさが際立つ一方、ライブレポートや楽曲ビデオを観ると、これがなかなかお笑い系らしいので愉快です。

詩的で緻密な空気と、衒いのない音楽性と、ギャグめいた心を持つあたり、マンチェスターのBadly Drawn Boyを思い出します。スタイルは違うのですが。

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